お問い合わせ

TEL: 090-1217-7311

0:00 ~ 24:00

基本年中無休ですが

原則予約制です!!

夜間の疝痛はじめ急患は、

お取引先のみの受付となって

おります。

診療件数過多気味のため、

お断りすることもあると

思われますが、ご了承

ください。

 ↑

当院のボンクラ獣医師は、

極めて不健康・虚弱なため

体力的に一杯一杯になり

ダウン

往診をお断りすることも

多々ありますが、

ご了承ください

(旧:営業部長より) 

HORSE TOTAL CARE SERVICE(現在、半分お休み中)

             装蹄前
             装蹄前

パートナーの装蹄師さんと、仕事をさせて

いただくことが多々あります。

毎月、乗馬クラブの方へ通わせて、

1頭の馬の蹄を、

何年も追っていくこともあります。

徐々に良化するのをチェックしながら、

定期的にレントゲンチェックを行い、

それを装蹄師の方と、相談しつつ、

削蹄を微調整していきます。

 

その際、レントゲン撮影の度に、

現像へ戻っていては、

装蹄師さんの仕事が遅々として進みません。

装蹄しつつ、微調整を行いたいため、

再撮影しながら、削蹄や装蹄を、円滑に進めるため

当院はDR(デジタルレントゲン)を導入し、

その場で撮影とチェックを繰り返しながら

TOTAl CARE SERVICEを行っております。

 

 

無計画にこなしきれない仕事を入れてテンテコマイになり、ボンクラ獣医は、

新規HORSE TOTAL CARE SERVICEの半分お休み中です。

依頼の電話をしてきていただいている方々、大変申し訳ございません。

獣医師不足で、現在お受けしているオーナーと馬で手一杯の状況です。

病院体制が整うまで、現在新規はお休みさせていただいております。

 

 

          蹄鉄を付ける前にチェック!!
          蹄鉄を付ける前にチェック!!

この馬の場合は、蟻洞と蹄葉炎が

ひどい状態でした。

自分の仕事は、装蹄前や、削蹄の微調整前

装蹄後にレントゲン撮影を行い、

蹄の状態を、装蹄師さんとチェックすること

装蹄師さんの仕事中に、馬のオーナー様や

乗馬クラブの方から、飼養環境や

馬房環境などを教えていただきながら

飼料給与量を決めさせていただきながら

投薬が必要な場合は、薬を処方したりします。

 

結局、獣医師は、投薬にしろ飼料コントロールに

しても、対処療法しかできないのかな???

などと、思いつつ、攻めの姿勢で装蹄療法を行う

装蹄師さんに、色々話を聞きながら、治療を

共同で行っております。

 

獣医師と装蹄師による

「TOTAL CARE SERVICE」の依頼や質問は

お問い合わせよりお願いいたします。

そんなTOTAL CARE SERVICEの装蹄師さんのHPはこちらをクリック!!