お問い合わせ

TEL: 090-1217-7311

0:00 ~ 24:00

基本年中無休ですが

原則予約制です!!

夜間の疝痛はじめ急患は、

お取引先のみの受付となって

おります。

診療件数過多気味のため、

お断りすることもあると

思われますが、ご了承

ください。

 ↑

当院のボンクラ獣医師は、

極めて不健康・虚弱なため

体力的に一杯一杯になり

ダウン

往診をお断りすることも

多々ありますが、

ご了承ください

(旧:営業部長より) 

勤務医・新規研修医(2024年度卒業予定者含む)募集中

新型コロナウイルスで大変な状況ですが、学生さんの研修も衛生面強化しつつ受け入れております

中獣医学からくる鍼灸主体とした馬の診療をしていましたが・・・。

   

しかし、最近は色々やらされてます(笑)

 

クローバーホースクリニックは、

馬の1頭1頭を愛馬のオーナーや

牧場・乗馬クラブサイド・獣医師・装蹄師、

みなで情報を共有し、

馬の健康管理と言う同じ目的のために

協力していこうと、

2011年春に馬専門(=馬の獣医)の

病院として開業いたしました。

(↑本当か?院長はそんなできた人間か?)

 

牧場勤務の管理獣医師としての時間が

長かったことなどから、

栄養学的なアドバイスなどを含めて、    (当院の鍼灸治療ベースとなっている

治療して治すことより、                   米国フロリダ州Chi Universityて)

病気にさせないことをモットーに関東圏で                 https://chiu.edu/

往診業務をさせていただいております。                          

 

アスリート選手は、毎日同じご飯を食べていません。

短距離選手や長距離選手、その競技にあった調整過程で、摂取している栄養は違うはずです。

乗用馬も競走馬も同じように、その目的・調整過程によって、食べる飼料は違ってきます。

愛馬とそのオーナーの、目的・おかれた環境を一緒に考えながら、仕事ができますと幸いです。

 

2019年7月4日 追記

求人票改訂している際に気が付きましたが、開業して9年目過ぎておりました・・・。

皆様のおかげで、徐々にではありますが、できる仕事が増えつつ、診療機材も充実しつつ

仲間は増えたり減ったり(泣)、往診依頼の件数も増えてきております。

逆に関東の馬獣医の数の減少におびえを感じつつ・・・。

開業当初の目標を胸に、同じ考えを持つ仲間を増やしつつ、今後も頑張って行きたいと思います。

 

2022年4月18日 追記

おかげさまで開業して何年でしょうか?

気が付けば獣医師10名・動物看護士2名・事務1名・総務部長1匹

そこそこの病院になってきました。

数のわりに中身が充実しているか?はなはだ疑問ですが・・・

関東の馬獣医の数の確実なる減少におびえつつ・・・。

なるべくお客様のご要望にお応えできる病院を・・・。

今後は目指していきたいと思います。